【変化と吉兆】アゲハ蝶が足に止まった日【人生の転機】

スピネタ
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今日、朝出かけるときに、家出てからしばらく歩いて、足元をみると。。。

「ん…?!?!」

何やら、足元に何か付いてるではないか!!!

付いてるというか、止まってる?!?!

一体、どのタイミングでどこから止まったのか、不思議でたまらないのですが。。。

黄色いアゲハ蝶が、靴にとまっていました。

実は、大の虫嫌いの私。。。

鮮やかな柄の何かが、自分の足にとまっているのが見えた瞬間に、心の中で「ギャーーーー!!!」

と、叫んでしまいました(苦笑)

慌てて足をブンブンと振り払うと、蝶は何事もなかったかのように、近くの山へと、帰っていきました。

一瞬、すごくびっくりしたのですが、さすが、霊感の強い私。

これは、何かのスピリチュアル的メッセージかもしれないと、すぐに感じとったのです。

後から、ネットで調べてみると、やはり予感は的中。

アゲハ蝶は、スピリチュアル的メッセージが強い存在なんだそう。

調べてみると、アゲハ蝶は、古くから天界とこの世を繋ぐ「神の使い」としても知られており、他にも、幸運のサインや、人生の好転(変容)など、様々な意味を持っているらしいです。

アゲハ蝶を見るだけでも、十分幸せの兆しらしいのですが、それがさらに、体にとまるということは、かなりの吉兆のサインらしいです!(めっちゃ嬉しいw)

ご紹介した通り、蝶は幸せのシンボルであるため、波動が高い人の元に近寄ってくるんだそう。

だから、わざわざ近寄ってきて体にとまるということは、それだけ自分が良い波動を放っている、ということなんですって!

また、変化と変容という意味も含んでいる存在なので、体にとまったときは、人生の好転(転機)のサインでもあるみたいです。

いやぁ〜、しかし、アゲハ蝶が体にとまったことなんて、過去振り返ってみても一度もないので、これは相当な転機のメッセージだと思われます。

皆さんも、アゲハ蝶が体にとまったときは、怖がらずに「神様からの幸運のメッセージだ」と、受け取ってくださいね。

筆者プロフィール
この記事を書いた人

人生の前半は自由意志が利きまくりのバラ色人生を送り、途中で家の建築(忌み地)をキッカケに幸せな人生が180℃豹変。

20年地獄のような不幸続きを経験し、なんとか元の幸せな人生に戻れないかと人生治療の知識習得と失敗を散々繰り返し、結果19年越し(2023年)に不幸の根源(原因)は忌み地の霊障と前世のカルマ(業と課題)であることが判明。
現在は、カルマの解消も最終段階へと到達し、最底辺の状態から中の上にまで戻ることに成功。
同時にツインレイ男性との再会と統合を目指し、日々人生のロードマップに沿って今世の使命達成と次元上昇を頑張っています。
右往左往しながらも、20年越しに自分の人生を少しずつ改善させたことからこの世の仕組み(宇宙と三次元の関係性など)を一から理解し、スピリチュアルな観点からも様々な知識を手に入れました。
他に一人二人といない唯一無二の人生経験から得た人生治療の知識と経験、凡人離れしたEQの高さが自慢の私です。

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