【エネルギーバランス】この世の縁の仕組み。魂のルーツが同じでないと繋がれないって話。

カルマ
スポンサーリンク

この世(3次元)の、人と人との繋がり(ご縁)の大元は、自分の魂のルーツ、つまり前世(前世の立場や互いの関係性)にあります。

また、魂のルーツが全く異なる相手は、自分が持つエネルギー(波動)と、全てが違いすぎるエネルギー(極端に異質すぎるエネルギー)を放っているため、

まるで、磁石の同じ極同士が弾き合うかのように、互いの異質なエネルギーが反発を起こしてしまい、必然的に、仲良くなる(マトモに繋がる)ことができません。

この記事を読むと、この世でご縁がある異性の特徴を、根本から理解することができ、記事の内容は、全て私の人生経験から得たエビデンスをもとにお話しているので、

最後まで読み終わる頃には、この世の縁の仕組みについて、しっかり理解できると思います。

縁の仕組み 〜魂のルーツが同じでこそ繋がれる〜

まず、私は今までこちらのブログで、散々、何度もお話してきているように、私の前世というのは、

特別階級(大衆ではない)の人物であり、ただ単に、それだけならまだしも、最悪なことに、前世の私は、大衆に対してとんでもなく酷いことをしてしまった最悪の人物なんですね。

だから、何度もこちらのブログでもお話しているように、人生の前半(まだカルマの影響を受ける前)までは、いわゆる右側の中間の人たちよりも、上の立場(どちらかといえば経営者やインフルエンサー側)に立つことができていて、常に、周りの人からは羨ましがられるような要素をたくさん持っていたんです。

当時は、人一倍恵まれた人生を謳歌していたので、周りの女子(友人)からも、一目を置かれるような感じで、まるで憧れの異性でも見るかのような目で見られていて、そんな状況からか、私の性格自体も、自然とどんどん天狗になっていき、気持ちは常に鼻高々でした。

最初こそ(人生の序盤)は、この図面のように、右の境域の上のゾーンにいることはできていたものの、

やはり、前世の重いカルマ(罪)を解消できないまま、私は、再びこの世に生まれていたため、

まるで、突然変異のように、人生の途中で家の建築(忌み地)をキッカケに、重いカルマの影響を一気に受けてしまい、結果的に、カルマの解消をするために、2004〜2023年の約20年間、地縛霊に取り憑かれたまま生活しており、同時に、カルマの悪影響も受けていたので、とんでもないどん底人生を送る羽目になってしまいました。

だから、途中で私は弱者になったので、一気に右側の上の狭域から、左側の一番下に、斜め下に向かって真っ逆さまに落ちてしまったんですね。

要は、わかりやすくいうならば、私の“本来の魂のルーツ(左側の頂点)”が、一気に噴き出てしまったような形です。

その途端に、一気に今まで私のことを上に見て群がってきた人間は、あっという間に去っていきました。(縁が切れた)

だから、あれから20年経った今でも、右側の人間とは一切接点もないし(ていうかエネルギーが全く違うから繋がりようがなくなった)、共通点も一つもなく、いざ話をしたところで、仲良くなりようがなくなったんですね。

いくら、昔は右側の上のゾーンにいたとは言っても、それは、カルマ(魂のルーツ)がまだ噴き出る前の話なので、今は、左側の上に向かって少しずつ進んでいる(次元上昇)ということなんです。

弱者が、右側の人間たち(特に大きな苦労のない平凡な人)と繋がれないのは、この図面の通り、魂のルーツの違い(前世の立場と関係性)にあるのです。

だから、弱者が幸せになるためには、無理に全く違うエネルギー境域の人間に向かって行こうとするのではなく、自分がいる左側の境域の中で、上に上がっていく(次元上昇)のが正しいんです。

幼少期から”普通”の男性に好かれなかった 

そして、これは、カルマの影響を受けるずっと前(記憶にある幼稚園の頃)からなんですが、異性(男性)に関しては、普通の男性にはびっくりするくらい好かれないままずっと生きてきました。

当然、私ももういい歳で、何十年も生きてきていますから、何度も男性に好意を抱いたことはあるんですが、

今までに、学生時代は同級生、高校生の時はサラリーマンの方、水商売の男性、などなど、何らかの形で自分と接点のあった男性たちを何度も好きになって、自分から気持ちを伝えたり、いろいろやってきました。

しかし、残念なことに、いつもこの手の男性たちには、冷たくあしらわれてしまうのが当たり前で、

全くの門前払いをしてくる人も多くいて、人によっては、そこそこは少しだけ良い感じにはなれても、向こうから本気で惚れられて好かれるような、大の一番のオキニとかには、絶対になれなかったんです。

なんか、例えるなら「ニナちゃん〜かわいいねぇ〜俺と遊ぼうよぉ〜♡」みたいな感じで、甘々にデレデレされないってことです。

さらに、一言でわかりやすくいうと、あまり女として見られていない感じです。

何だか、まるで怖がっているような方もいました。(何も怒っていないのに・・・苦笑)

それで、これは、元々子供の頃から何となく感じていたことではありましたが、

自分と似たような育ちというか、いわゆるお坊ちゃんタイプの男性しか、自分に好意的(心から気に入られているような)な態度を取ってくれなかったんです。

結局、高校生ぐらいの頃から、少しずつ異性との縁がまともに出てきましたが、それでも、やっぱり自分とまともに繋がった相手というのは、社長の息子だったり、上の方のルーツを持つ男性だけでした。

イタイ目に遭って再覚醒 〜対極の男性〜

それでね、ここ最近も、ツインレイの彼とまだ全然再会もできていないから、たまたま、去年の暮れにとある男性と知り合って、しかも、その人がとても私のタイプだったので、何回か会う機会があったんです。

というか、私の方が大好きになったので、必死で彼に夢中になっていました。

でも、残念なことに、この方はいわゆる“あちら側(前世の関係性が悪い)”の相手だったので、やはり、エネルギーバランスが最悪すぎて、全くウマが合わず、色々あって体調が悪くなったり、短期間で自然消滅してしまいました…。

(一番最初の時なんか、一緒に寝たら相手がグッタリしましたw)

この人も、言うならば、今まで私を全く女として見ないほどの、対極の相手だったはずなんですが、

そうはいっても、もう数年前までの自分とは違い、浄霊もできていて、カルマの解消も、最終段階の状態だから、人相ももとに戻っていたので、外見的に反発を起こされることはありませんでした。

私のことを、表面的には受け入れてくれているものの、そもそもが、お互いの魂のルーツ(前世の関係性や地位など)が違うすぎることで、どう頑張っても、肉体的にも精神的にも、関係性を続けることは困難だったんです。

この経験から、やっぱり私は、いわゆる”普通の男性”とは、エネルギーが違うから繋がれないんだと再確認し、同時に、ツインレイの彼との再会が大変すぎて、このイタイ目に遭うまで諦めかけていたけど、ツインレイの彼が私の”最強の相手”なんだと確信せざるを得なくなりました。

私のツインレイが医者な理由 〜魂のルーツが同じ相手〜

そして、私のツインレイについてなんですが、彼は医師をやっていて、私を救ってくれた人でもあるんです。

私も、彼に救われた一人でもありますが、彼は、まさに私が前世で酷い仕打ちをしてしまった人たち(生きるのが辛い人)を助けています。

今までは、ツインレイのことは書いても、彼が一体どんな人物なのか、なぜ、いつまで経ってもこんなにもずっと長く会えないのかなど、一切、詳細を明かしてきませんでしたが、

やはり、この世のご縁の仕組みについてや、私がいつまで経っても彼と再会ができない理由(カルマと宇宙に課せられた課題)について、皆さんに、より深くしっかりと理解していただくために、お話することにしました。

きっと、これを読んだ皆さんは、「いやいや、ただ単に患者としてちょっと優しくされたから大きな勘違いをしちゃったんだろ?」とか、

「自分だけに優しいとか思い込んでない?w」とか、「そんなのあり得ない、それに医者が優しいのは当たり前」と思うでしょう。

私も散々、彼について、特にカルマの関係性で相性が悪い人に話すと、「ばーか!お前なんかが医者と縁があるわけがないだろ?勘違いもいいとこだ身の程をしれ!」とか、

「相手を誰だと思ってんだよ?大体お前みたいなのが相手にされるわけないだろw」とか、鼻で笑われてきました。

散々、カルマの関係性の相手には、反発を起こされて、妨げられて、悔し涙を流してきました。

彼らが言う通り、医者が優しいのは当たり前です。カッコよく見えるのも当然です。

でも、私が感じたのは、そんな単純な物質的なものではなく、今までに一度も感じたことのない、言葉では言い表せないような“強いエネルギー”でした。

何とも言えないすごいエネルギーを受けて、体にも反応が出て、母親にまで影響が出ていたほどです。

そして、この直感は、母から受け継いでいるのかもしれませんが、今までは、どんな男性と出会っても一度たりとも感じたことはありませんでしたが、彼とも、そんなに深く会っていないにも関わらず、

すぐに、「あれ?なんか私、この人と結婚するかも・・・」と、鋭い感覚が降ってきたんです。

そして、なぜ、彼がこういう立場であり、まさに私が、前世で酷いことをしてしまった人たち(弱者)を救っている職業に就いているのかというと、

もちろん図面の通り、私とそもそもの魂のルーツが同じであることはもちろんのこと、私も彼と同じ行い(人助け⇆弱者に対して前世と逆の行い)をして、次元上昇(カルマの解消をして、幸せ=彼と統合)しなさい、と言うことなんです。

宇宙に課せられた課題であり、宇宙のシナリオです。

だから、彼と同じこと(弱い人たちを助ける)を達成できないと、ずっと永遠に会うことができません

彼との再会が難しい理由 〜彼と同じように人助けを〜

そして、私が最後に彼と会ったのは、もう2年近く前のことですが、なぜ、こんなにも長く会えていないのかと言うと、

いまだに、私が前世で酷いことをしてしまった人たち(弱者)を、彼と同じように人助け(前世の罪の解消)ができていないからなんですね。

もちろん、この”人助け(カルマの解消)”に関することは、宇宙のガイドに沿って、ずっとブログを書いていない間もずっとしていたんです。

正直、去年の9月(彼との再会を暗示する導きの職場)から、かなりカルマの解消で苦労をしていました。かなり躓いていたんです。

彼との再会を妨げる、弱者(カルマの関係性)の反発や抗いがあまりにも大きすぎて、

途中で対処しきれなくなったり、辛すぎてつまずいたり、しまいには、ツインレイの彼のことを諦めてしまい、別の男性(さっき話した人)に逃げてしまったりとか、本当に、結構ここまで来るのに相当苦労していました。

だから、まだカルマ(弱者の反発)のエネルギーを、完全に消失することができていないと言うことなんです。

正直、去年の9月〜今年の3月にかけては、カルマの関係性の相手との戦いがあんまりにも大変で、辛すぎて、先も見えなくなるほど苦しくて、

去年の12月に出会った男性に逃げてしまって、ツインレイの彼なんか見失って、いっときは大きく正しい人生の道を踏み外していました。

だから、ずっと去年の9月以降、全然ブログを更新できなくなっていたんです。

この、図面にある通り、いまだにカルマのエネルギーに彼との再会(間)を妨げられているから、会えないだけなんです。

見えてきたカルマ(幸せの障壁)の”正体”

それで、最近ね、去年の9月から数ヶ月勤務した、彼との再会を暗示する導きの職場での経験から、

より明確に、私の幸せを妨げるこの”カルマ(幸せを妨げてくるエネルギー)”という正体について、わかってきたことがあるんです。

もちろん、今までずっと解説してきた通り、一言で私のカルマの関係性(前世で酷いことをしちゃった相手)というのは、“弱者”と言う言葉が相応しいのですが、

どうやらね、弱者と言っても、どちらかというと男性というよりか、一番私に恨みが強い相手というのは、女性の方だということが徐々にわかってきたんです。

もちろん、彼と会えなくなったばかりの頃(2年前)までは、弱者全体(男女問わず)が彼と私の間を必死に邪魔して妨げてくる状態だったんですが、

今は、男性との関係性の方が、カルマの解消が見事に進んでいて、全く反発(抗い)は起こらなくなり、気づけば、どの男性に対しても私は、今は穏やかに優しく接することができるようになっています。

男性に対しての方が、恨みも全くなくなっていて、自然と優しくなれるようになっています。

(12月に出会った人のように、元々関係性が悪いはずの男性とも今では普通に関われるようになった(和解した)ので、どの層の男性に対しても憎しみがなくなった。)

ですが、これだけ男性との関係性は浄化できているのにも関わらず、

いまだに、一部の主に上層部の女性たちを除いて、特に、自分の容姿や人生に強い不満やコンプレックスを抱えている不幸な女性たち(母親も含む)は、職場でも私を、必要以上に嫌い、私がちょっとでも異性との幸せを味わったりすると、大きな大きな反発(攻撃)を起こされて、

私が、必死で上に上がろう(次元上昇)とする足を、必死で、地獄の間引きのように引きずり下ろそうとされ、嫉妬されて、たびたび酷い目に会うことがありました。

振り返ってみれば、もう取れたけれども、あの、不幸のキッカケとなった忌み地の”地縛霊”も、不幸で恵まれない生い立ちで、幸せな人間(私)に対しての嫉妬心が尋常じゃなく、悲哀に満ちていて、

生前は、人からマトモな愛情を受けられなかった、幸せな人生を送ることができず、なおかつ“異性との幸せ”にも恵まれなかった女性の霊だったんです。

同時に、今生きている人間(前世の関係性が悪い相手)も、私がツインレイの彼の話をするだけで、異常に大反発を起こして、凄まじい憎悪の感情を剥き出しにしてくるのは、

まさに、この地縛霊の女たちを、今生きている人間に置き換えたかのような人たち(つまり地縛霊と抱えている負の感情のレベルが全く同じであり同じ魂レベルの女性)なんです。

だから、去年の9月から今年の3月にかけて、彼との再会につながる、導きの職場で経験させられた、女性との人間関係を通じて、最終的に解った(見えてきた)ことというのは、

私の、特に”異性との幸せ(特にツインレイの彼)”を、異様なまでに超絶強力な反発のエネルギーで、必死に絶対に会えないように押さえ込もうとしてくるカルマの正体というのは、

まさしく、異性との幸せに恵まれなかったり、容姿にコンプレックスがあったりで、幸せな恋愛や結婚に恵まれなかったような女性たちの魂に、妨げられているということなんです。

彼らが、必死を苦手とし、必死で私の幸せ(彼との再会)を妨げようと必然的にしてくるのは、単純に、自分が幸せじゃないからという理由ももちろん大きいですが、

ただ、それだけでなく、元々、前世で私(特別階級)に酷いことをされた側の魂のルーツを持つ女性(弱者)たちだから、彼らは、本能的(魂的)にそれ(私が敵だということ)を感じ取って、

嫌だ嫌だ!嫌い嫌い!こんな奴絶対に幸せにさせたくない!!!って、必死で暴れ回るんですね。

だから、一番根強く私のことを憎み嫌い、私の幸せを許そうとせずに、今世でもカルマの関係性を解消するのが最も難しい相手というのが、自分自身に何らかの強い負を抱えている女性や、異性との幸せを味わえずに自分の欲望を押さえつけて、我慢ばかりして生きてきた女性たちだということが、去年の9月からの経験ではっきりと理解できました。

まさに、私の母親も、あの地縛霊と全く同じような人生経験をしている人間であり、ずっと幼少期から苦労して生きてきた人間で、誰にも甘えられずに、ずっと自分を押し殺して生きてきた人。

まるで、温室育ちの私とは、全くの対極の人間なんですね。

だから、母親もそうでしたが、私が去年の12月に、ツインレイの彼ではありませんでしたが、ちょっとでも私が魅力的な異性と関わって、自分に自信がついてエネルギーが上がっただけで、

母親や職場のこのような女性たちに、とんでもない◯人級の大反発を起こされてしまい、しまいには、恐怖とストレスのあまり、途中で痙攣発作を起こして、倒れてしまうほどの有様でした。

でも、異性との幸せを味わうと、いつも不幸な女性たちの魂(カルマのエネルギー)に、何らかの大反発を起こされてしまう状況ではあるものの、

この、12月から数ヶ月関わりを持った男性と、ツインレイの彼との大きな決定的な違いというのは、ツインレイではない男性とは、まだかろうじて“会うことはできていた”、ということなんですよね。

ツインレイの彼に関しては、「私、この人と結婚するかも。この人は普通のご縁じゃない。」と、自分も覚醒した途端に、強烈なカルマの抗いが襲いかかってくるようになってしまい、結果、強制的に”サイレント期間”にさせられてしまったんです。

一方で、12月から関わっていた男性に関しては、抗いはあるものの、きちんと会うこと自体はできている(許されている)んですよね。

やはり、そもそもの関係性が元々悪く、何度か会ったところで、自然消滅する有様の相手だったので、妨げる必要性がないわけです。

それで、何よりも、この一番の根源(正体)に気づいたのと同時に、私がこれから、一番人助けをしなければならない、和解をしなければいけない相手というのは、

これらの負を抱えている女性たちなんだということに、気づきました。

また、この図面にある通り、憑依される前までの私は、幸せの塊のような人間だったため、弱者の気持ちなど微塵もわからない状態でしたが、

カルマを途中で発症し、地縛霊に憑依されて、容姿も魂も根こそぎ地縛霊とまんま同じ状態にさせられて、約20年間、霊が取れるまでの間、負を抱えた女性の人生を経験させられて、

容姿のコンプレックスを抱え、誰にも相手にされない辛さ、男性に好かれない悲しみ、苦しみ、そして、孤独と惨めさ、貧困、華やかな世界に入れない惨めさなどの感情を理解し、彼らの苦しみを理解することができました。

そんな、20年もの間、最低最悪の有様だった私も、見事にあの地縛霊も完全にとれて、容姿も魂も見事に蘇り、起死回生を遂げているので、

少しでも多くの人々に、この、起死回生を遂げた私の経験談が、届いてくれるといいなと心より願っています。

まとめ

今回は、この世(3次元)のご縁の仕組みについて、私の経験(エビデンス)を交えて解説させていただきました。

私たち(魂)の大元は、宇宙(5次元)にあります。

だからこそ、互いの魂のルーツが同じでないと、エネルギーの調和(バランス)が全く取れないため、違うルーツの魂とは、いざ関わりを持ったところで、どう頑張っても長続きしなかったり、結果的に、最後までマトモに繋がることができないのです。

魂のルーツが違う相手とは、無理に繋がろうとする必要はありません。

同じ境域の仲間で、まっすぐ上に上昇していけば、男女問わず、どんどん良いご縁に恵まれていきます。

タイトルとURLをコピーしました