皆さん、お久しぶりです。
この1,2ヶ月、私自身の環境（生活）が、目まぐるしいほどに大きく変化した影響で、色々とバタバタしており、なかなかブログ記事をコンスタントに更新できず、読者の皆様にはご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
さて、さっそく、今の私の状況についてなのですが、まず、前のブログ記事でお話させていただいた通り、ツインレイの彼以外の男性と、まずは接点を持てるようになり、その人に色々と支えられながら、7月後半に、まずは社会復帰することができました。
そして、当初は、そのまま7月から始めた仕事をできることなら継続する予定ではあったのですが、途中で色々と、天からの様々な導き（ガイド）があったので、
そのガイドの通りに選択を進めていったところ、気づけば、大好きなツインレイの彼と、全く同じ職場（場所）ということではありませんが、彼と同じ環境下の中で勤務することになったのです。
職種はもちろん違いますが、彼も別の場所で、私と同じ環境の中、働いているということです。
そして、また、恐ろしいほどに驚いたことがありまして、まず、7月から8月末まで一ヶ月半働いていた職場で、当然ながら、私は同僚に、いつもここで話しているような、私が背負うカルマの話や、スピリチュアル的な話は、一切していなかったのにも関わらず、
普段からいつも隣の席で、よく色々とお話に付き合ってくれていた同僚の一人が、比較的、この方はスピ的感覚も持ち合わせていたようで、私の最後の出勤日に、
「◯◯さんはさ、人を救うヒーラーみたいな人だから、だから◯◯（次の職場）に行くんだよ。そこで何か出会うんだよ！」と、
まるで、未来を予言するかのように、私に伝えてきたのです。
そのとき、私はハッとして、いくら、普段から色々お喋りしていて、スピ的な話も、せいぜい電車や人混みで気をもらう程度のことしか全く伝えていなかったのに、最後には、私の使命まで言い当てられ、出会いがあるとまで告げられて、
ああ、これは天使が人を使って、色々と不安に思っている私の背中を押してくれたんだなと、すぐにわかりました。
要は、同僚の中でも、割と感覚の冴えている人を使って、選択に迷い、不安を感じている私に、天使たちは一生懸命そっち（次の職場）へ行くように、さあ迷わず行け！と、強く背中を押させたんだとすぐに感じたのです。
それに、最後の勤務を終えた日の夜には、初めてツインレイ最強のナンバーである「2222」を見ました。
しかも、実はそれだけでなく、この同僚から、この発言をされる一ヶ月ほど前（社会復帰し始めた辺り）から、ツイン彼に会いたい会いたいと、依存しまくっていた頃は、
全く目にすることがなかったエンジェルナンバー（天使が数字を使ってメッセージを伝えるナンバー）を、時間が経つにつれ、ほぼ毎日のように、頻繁に目にするようになっていったのです。
なので、自分でも、少しずつツインレイとの再会や統合が近づくと、頻繁にエンジェルナンバーを目にするようになるということは、すでに知っていたので、
「ああ、やっぱり彼への強い依存や執着が消えて、自分の精神的・経済的な自立が進むと、こういうふうに天使たちからの色々なサインが来るんだな」とは、思っていたのです。
この一ヶ月ほど、スマホの時計や、職場でふとパソコンの時間を目にしたとき、再生回数やいいねを押した後の数字、レシートの会計、LINEのポップアップ、
そして、深夜・朝に途中で目が覚めたときにスマホを開いた時に、「1:11」や「11:11」「4:44」などといった、特にツインレイに対するメッセージ性の深い数字を、本当に頻繁に見るようになっていて、
今まで（社会復帰前）は、全然見なかったのに、急に、社会復帰をし始めた後から、ものすごく見るようになりました。
⇧これは、8月26日に出た「777」のレシートです。
こうした、様々な天使たちからのヒントがある中、気づけば、9月から私は新しい職場に移ることになって、今、また新しい環境の中で働き始めています。
ここ最近の、私の私生活の大きな変化が、本格的な「自立（精神的・経済的）」、そして、「ツインレイの彼との再会」へと、繋がっているのでしょう。
また、私の母親は毒親ですが、スピ的能力だけは冴えていて、どうやら母親も、私に予言をしてきた同僚と同じように「実は、自分も次の職場で出会いというか、ツイン彼との再会のための鍵があると感じていた」と言うのです。
何よりも、皆さんには事細かな詳細をお伝えできないからこそ、伝わりにくくて申し訳ないのですが、この“今の職場”というのは、今までは、色々と私の実力的にも、全くご縁がないような場所だったのですが、
今回、天使のガイドに導かれたこの仕事というのは、おそらくかなり、珍しいレアな枠（職場でのポジション）だったようにも思うんですよね。
しかも、今回の求人情報（内容）は、いかにもすぐに人気が出て応募が殺到し、すぐに枠も埋まってししまいそうだったのに、なぜか、全く誰からも応募が来ていないような様子だったことが、今でもとても不自然というか、不思議に思います。
だから、親からも、まるで強く釘を刺すかのように「今の職場辞めたら、マジであんたの縁は逃すよ」とまで言われていて、あの同僚からも、優しくお告げをされたのは、
天使たちが、私が絶対にこの導きの仕事を辞めないように、きちんと宇宙にもともと用意された、ツインレイプログラムを進められるように、あえて人を使って言わせたんだと理解しています。
だから、今は仕事を覚えたり、新しい環境に慣れたりと大変ですが、これだけ、天使たちが、ツインレイの彼ときちんと再会できるように色々なサインを送ってくれて、サポートもしてくれているので、
一歩ずつ、少しずつ、無理のないペースで、彼との再会・統合を目指していきたいと思っております。
今回の、「勤務先」というのが、「彼との最大の共通点」だったので、ああ、やっぱり、私の感覚は間違ってなかったんだなと、改めて自分を確信できました。
宇宙の采配というのは、本当に存在するのです。
実際に、今は彼と同じ環境下の中、仕事ができることも何気に嬉しくて、彼も、別の場所ではあるけれど、私と同じ環境の中で、毎日一生懸命働いているんだろうなと思って、彼のことを思い出しながら働いています。
今の私は、去年や半年前の自分なんかよりも、色々な意味で、遥かに成長できていて、気づけば、自分のスペックも、彼と同じ環境下の中で働けるほどにまで、上がっていたのです。
だんだんと、彼との釣り合いも取れてきたように思えます。
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