究極の異性ほどカルマの邪魔が強くなる?!次元上昇で変わる異性のレベル

カルマ
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何度か、こちらのブログやYouTubeで、私が背負う恋愛(異性関係)のカルマの特徴や、カルマ解消の途中で出会えた最強の異性について、お話させていただく機会がありましたが

ここ最近になってから、より自分と相手の間に入る不可抗力的な邪魔(カルマの攻撃)の特徴と、邪魔が入るメカニズムについて理解することができたので、今回は、それを皆さんにお伝えしたいと思います。

この記事を読むと、この世で恋愛(パートナーシップ)が成り立つメカニズムや、必然的に自分が出会うべくして出会う異性の特徴、そして、正しい婚活(恋活)法を知ることができるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

カルマの攻撃力は相手と自分の関係性によって変わる

これは、もう何度もブログでお話しているように、私は、自分が心から好きになってしまうような相手との間に、なぜか、いつも必ず不可抗力的な邪魔が入ることによって、どう転んでも、恋愛が成り立たないという重いカルマを背負っています。

だから、今までも散々、好きな異性との間に邪魔が入ってしまい、何度も苦しんできた経験はあるのですが、そうにしても、特に去年出会った最強の異性に関しては、もはや、今までとは比にならないようなレベルの邪魔のされっぷりが自分でも特に気になっていて

もう、彼と会えなくなってからずっと「一体、彼だけはどうしてここまで邪魔の力が酷いんだろう…?」と、思い悩んでいたのです。

そんなとき、ここ最近になってから、ふと自分でも自然に高次元からのヒントを得られるなど、さまざまなひらめきがあったため

気づけば、私がこれまでに経験してきたカルマの邪魔の特徴や、今まで自分が出会ってきた異性と自分の関係性、そして、最後に出会った彼に関してだけは、尋常じゃないレベルで邪魔されてしまう理由というのを、全て理解することができました。

相手がツインレイだと邪魔の力が強くなる

今回のことで、一つ私がわかったことは、出会った相手(好きになった相手)が、自分の魂と繋がりが深いツインレイ的な存在だった場合は、必然的に、カルマの攻撃力(邪魔)も、他の人以上に強くなってしまうということです。

だから、去年、私が出会った相手(異性)というのは、会った瞬間に、一瞬で私が「あ、この人は・・・!」と、嫌でも感じずにはいられないような、ただならぬもの(相性の良さなど)を感じてしまうほどの、猛烈な感情を抱く相手だったので

もちろん、高次元の障害物であるカルマは、私たち人間以上に、魂と魂の繋がり(関係性)など、とっくに見抜いているわけなので、まだ、私がカルマの解消と今世の課題がクリアできていない段階の今では、彼と会って仲良くなることを、まだ許されなかったということなんですね。

正直、彼とは本当に、数回しか会うことはできなかったんですが、相手の異様な肯定的な態度や、私に対する親切すぎる態度、全く違和感を感じない、言葉少なくとも理解し合えるような、異様な相性の良さを忘れることはできません。

今まで生きてきて、こんな特別すぎる異性は、本当に生まれて初めて出会いました。

だから、もう二回会っただけでも、一瞬で心を持って行かれてしまい…

しかも、それだけにとどまらず、まるで、私の異性の好みをわかった上で、好みの要素を全て凝縮して作られたかのような、見た目から声から性格・話し方まで、何から何までタイプな人だったので、当然、一目惚れせざるを得ない状況でした。

今でも強く感じているのは、きっとあのまま会い続けてたら、互いに努力なくとも、自然と磁石と磁石が引き寄せられるように、すぐに結ばれたんだろうなと思っています。

そのくらい、“力強い何か”を感じるような相手でした。

多分、スピ的能力がある人は、このような感覚はわかりやすいと思うのですが、こんなふうに、自分と魂の繋がりが深い相手(ツインレイ)とどこかで出会った場合、本当に、会った瞬間に「あっ・・・!この人は・・・!」と、鋭い閃きと感覚でわかるものなんです。

究極の相手でなければ会うことはできた

そして、今までも、何度も自分が好きな異性との間に、カルマの邪魔が入って苦労してきたとお話しましたが

それでも、今まで好きになった異性の場合は、ある程度関係性が確立されてからから、消されてしまうことが多かったんです。

例えば、まだ私が高校生だった頃、当時から、前世のカルマの影響で、もはや世の中の8割の男性に弾かれてしまっていた私でしたが、この時、今のように、カルマの解消や浄化が全く進んでいない状態でも、唯一、私を弾かずに自分のことを気に入ってくれる男性がいたんですね。

ですが、この人は、まだカルマの解消も、次元上昇も全くできていない時に出会っていた男性だったので、霊格や魂レベルは、今回出会った究極の男性とは、比べ物にならないほどに酷いところもたくさんありましたが・・・

とはいえ、あんな敵だらけの中で、唯一、自分を弾かずに受け入れてくれるという点では、ツインレイではないものの、ある程度、前世での関係性が良い味方側の相手ではあったので

出会ってから別れるまでの間、小さな邪魔は入りつつも、普通に会ってデートをしたり、時間を重ねることはできたのです。

そして、次に現れた味方の魂を持つ異性は、前にもお話した通り、海外で出会った方だったんですが、今度は、やはり知らぬ間に少し次元上昇していたせいか、さっきお話した男性よりも、より性格的にもマトモで、私を気に入って受け入れてくれる気持ちも、さらに強いような状態でした。

散々、どこへ行っても何をやっても、私を粗悪に扱う異性が多い中で、この彼は、見た瞬間からすぐに私を気に入ってくれていたようで、最初も、彼の方から声をかけてきてくれるほどでした。

そして、この彼とも、期間も努力も少なくとも、やはり元々お互いの魂の関係性が近かったせいか、磁石と磁石が引き寄せ合うように惹きつけられて、気づけば、すぐに両思いになっていました。

こんなふうに、同じ場所にいる間は、普通に学校などで会うこともできていて、両思いだということもわかるほどの状態だったのですが

結局、さあこれから付き合える!という、まさにこれから!といううタイミングで、お別れをせざるを得ない状態に陥ってしまったため、必然的に、本格的な付き合いに至る前に、彼とは離れ離れにさせられてしまったのです。

とはいえ、過去に出会った数少ない味方の異性である、この二人の共通点としては、途中で、なんらかの邪魔は入っているものの、それでも、ある程度は会うこと自体はできているのです。

特に、二人目の外国人の彼は、最初の彼よりも、よりマトモかつ、わずかばかりにツインレイ的な要素が深い相手ではあったため

必然的に、カルマの邪魔(攻撃)も強く出てしまってはいましたが、それでも、少しは会う時間が与えられていて、イチャイチャしたりすることは普通にできました。

ですが、あれから7年経って出会った、今回の最強の異性に関しては、不思議なことに、当然、これまでのように何も関係も持っておらず、ただ、仕事の関係上で出会っただけなのに、私が彼にものすごく心を持って行かれてしまったタイミングで、一瞬で、彼とは離れさせられる(会えなくなる)始末になってしまったのです。

そして、恐ろしいのが、ただ離れさせられただけでなく、彼を目の前から消された挙句、もう会ってもいないのに、毎日毎日彼に必死で会いたがる感情を持つだけでも、日常で、わかりやすいカルマの嫌がらせ(変な人に絡まれるのがこの時だけ再発したりとか)が頻発しまくったり…

しまいには、激しいカルマの攻撃に刃向かって、かなりの難題を乗り越えた上で、必死に彼に会おうと努力しましたが、それでも結局、私の意思ではどうにもならない外的要因に妨げられて、会えないようにさせられてしまい、結局、あれ以降、彼の顔は一度たりとも見れていません。

そして、驚いたことに、私が必死で彼に会おうとする行為をやめた途端に、一時的に再発していた変な人に絡まれまくる現象が、ぴたりと止まったんです。

要は、簡単に説明すると、彼に感情を抱くだけでは、そこまで変なことは起きませんが、カルマの攻撃に抗って、彼になんとか会いにいこうとする行為をやめたら、日常で頻繁に起きていたカルマの攻撃が全くなくなったんですw

すごいですよね、これ・・・。(苦笑) 正直、自分でも驚愕してしまいます。

多分、ここまで読んでくださった方は、嫌でも気づかれたかと思いますが、今回、最後に出会った最強の異性だけは、何も関係も持ってもいないのに、ただ、仕事上の関係で何度か顔を合わせて話しただけなのに、私が背負うカルマの邪魔の力が、本当に尋常じゃないんです。

繋がりが深い魂だからこそ強く邪魔をする

最初の方でも、少しお話しましたが、ここまでお話してきた現象は、ただの偶然で起きていることではないんですね。

このように、相手によってカルマの邪魔の強さが大きく変わってしまうのは、高次元の障害物であるカルマが、相手の魂レベル(私との繋がりや関係性)を、きちんと見抜いているからこそ、全て見透かしているからこその現象なんです。

つまり、私がこの20年の間に、カルマの解消や今世の課題をクリアしていくなどを積み重ね、少しずつ次元上昇をしたからこそ、今まではとても出会えなかったような、史上最強の異性(ツインレイ)と出会えたわけですが

この人が、私の魂とかなり深い繋がりを持った、究極のツインレイであるため、カルマの解消がまだ全て終わっていない現段階では、どうしても彼と会うことが許されないということなんです。

だって、もしカルマの解消も、今世の課題もまだ全くクリアできていない状態なのにも関わらず、スムーズにそんな究極の相手と、今すぐに、何度も会うことができていたら

ツインレイだからこそ、努力なしで、一瞬で互いの距離は縮まってしまうし、あっという間に結ばれてしまうので、これでは、もはやカルマの解消をせずに、幸せを掴んでしまうということになってしまいます。

こんなふうに、きちんと自分のカルマを解消して、次元上昇をしていくと、これまでとは比べ物にならないほどの、史上最強の異性と、自然に出会うことはできるのですが

きちんと、自分の今世の課題をクリアして、自分の罪(カルマ)も解消していかないと、自分にとっての最強の異性(ツインレイ)とは、まだ途中の段階では、会わせてもらえないのです。

次元上昇をしてこそ最強の異性と出会える

これまでの、私の経験談からわかるように、カルマの解消を少しずつ進めて次元上昇していくと

やみくもに必死でジタバタと婚活をしなくても、勝手に高次元の存在たちが、自分にとって史上最強の異性を連れてきてくれるので、出会いの努力なしで、必然的に良きパートナー(結婚相手)と巡り会えるのです。

実際に、私自身も、滅罪の途中で、史上最強の異性(ツインレイ)とは出会えたものの、まだ、カルマの解消が終わっていないせいで、彼と結ばれるまでには至っていませんが

それでも、こんなふうに、今までに会ったことがないレベルの異性(ツインレイ)と出会うことができたのは、ある程度、自分がカルマの解消を進めて次元上昇できたからなんですね。

何度も言いますが、今までの自分は、こんなにも全ての条件が揃いすぎた最強の異性は、一度たりとも会ったことがありませんでしたし、もはや、次元が違いすぎて、一瞬でも引き寄せることすら困難な状態だったんです。

そして、今まで私は、彼を含めて3人の味方の魂を持つ異性と出会ってきましたが、これまでに出会ってきた味方の男性たちの魂レベルも、自分の次元上昇(立ち位置)によって、大きく変わっているのです。

まず、最初に、高校生のときに出会った最初の彼は、私を弾くことはありませんでしたが、魂レベル(霊格)は最悪で、味方側の魂とはいえど、別にツインレイというわけではなかったのです。

だからこそ、カルマの攻撃力(邪魔)も全く強くなくて、普通に何回も会うこと自体はできていたのです。

そして、次に出会った外国人の彼も、一番最初の彼よりは霊格はマシでしたが、それでも、究極のツインレイというわけではなかったので、別に、私が今世の課題をクリアしていなくても、カルマの解消をしていなくても、なんとか少しは、会う機会自体は与えられていたのです。

そして、一番最後に出会った彼(究極の味方/ツインレイ)は、霊格自体も史上最強レベルに高い相手であり、尚且つ、魂の繋がり自体も相当深い相手なので、今まで以上に、カルマの攻撃力(邪魔)も強く

結果として、一番最後に来るべき相手だからこそ、私がカルマの解消を全て終わらせないと、絶対に会えないように仕組まれているのです。

わかりやすくいうと、トータル的に、今まで出会ってきた異性とはレベルが違う(高い)相手だからこそ、完全なるカルマの解消(課題のクリア)をしないと、会うことすらもできなくなっている、ということなんですね。

このように、自分の次元上昇(立ち位置)次第で、目の前に現れる(高次元が連れてくる)異性のレベルというのは大きく変化し

きちんと、自分のカルマや今世の課題を理解して、完全なるクリア(解消)を目指していくと、嫌でも高次元の障害物(カルマ)は消失していくので、結果的に、カルマから完全に解放された後には、今世で出会うべくして出会う相手(ツインレイ)と、再び会うことができるのです。

まとめ

今回は、私の実体験を交えて、カルマの攻撃(邪魔)が発生するメカニズムと、出会った相手によってカルマの攻撃力(邪魔)が異なる理由についてご紹介させていただきました。

今回、お話させていただいたように、人と人との繋がりというのは、その人の肉体に宿っている魂が最も深く関係しているので

元々魂の繋がりがかなり深い相手だと、今回私がお話した男性のように、自然と互いに肯定的な態度を取り合って、何の反発も起きずに、仲良くなることができるのです。

ツインレイは、会った瞬間にビビッと強く鋭く感じるものがあり、同時に、今までに感じたことのないような、異常な居心地の良さを感じるものなので、もし、あなたが誰かと出会ったときに、このような感覚を覚えた場合は、あなたのツインレイ(運命の人)である可能性が高いでしょう。

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